第60回税理士試験科目合格者の声

 

安田 美奈子さん:長野県飯田長姫高等学校出身
合格科目/所得税法・相続税法(簿記論・財務諸表論含め4科目合格)

CPAを知ったきっかけは?

高校時代に担任の先生から薦められた専門学校がCPAでした。

 

CPAに入学を決めた理由は?

CPAで開催されている夏季講習会に参加した際、CPAの勉強に集中して取り組むことのできる環境に魅力を感じたため、入学を決めました。

 

CPAでの受験期間(第60回)はどうでしたか?

税法3科目の勉強だったため、勉強に対する気持ちを持続させるという自分との戦いだった気がします。相続税は必ず合格したいと思っていたので理論で手を抜かずにしっかりと確認し、また、計算は苦手な所、間違った所の復習を丁寧に行うように心掛けました。所得税については、初めての勉強だったため受験期間中は合格できる自信を持てませんでしたが、最低でも答案練習や基本的な項目の見直しを続けるようにしたところ、本番の問題がCPAの答案練習より簡単だったので、肩の力を抜いて試験に臨めたことが大きかったと思います。次の受験は法人税法と消費税法になります。合格して税理士になれることが1番ですが、合格できなくても次につながる考え方を意識した勉強をしていきたいです。

 

高安 涼さん:沖縄県立南部商業高等学校出身

合格科目/法人税法・所得税法(簿記論・財務諸表論含め4科目合格)

 

CPAを知ったきっかけは?

高校時代に担任の先生からCPAを紹介して頂きました。

 

CPAに入学を決めた理由は?

税理士になることが自分の目標にあり、高校在学中に参加した夏季講習会で、CPAが税理士試験の合格者を多数輩出していることを知り、入学を決めました。

 

CPAでの受験期間(第60回)はどうでしたか?

税法の科目は、理論の勉強が非常に苦手だったので、計算との関係を丁寧に整理し、細かい要件を1つ1つ理解しながら確認するようにこころがけました。また、理論でも計算でもわからないことがあれば、曖昧にせず、先生に納得できるところまで質問し、基本的な考え方をはっきりさせた上で勉強するようにし、やみくもな暗記に頼らないように気をつけました。(毎日夜遅くまで付き合って頂いた先生方には感謝しています。)  今回の試験後に就職したため今までよりも勉強に充てることの時間は少なくなると思いますが、仕事と勉強のメリハリを付けて次回の受験で相続税法と消費税法の両方の合格を目標としてがんばりたいと思います。

 

 

濱口 堅人さん:熊本県立熊本商業高等学校出身

合格科目 /法人税法・相続税法(簿記論・財務諸表論含め4科目合格)

 

CPAを知ったきっかけは?

CPAの先生が高校で簿記の授業を開いて下さり、その際にCPAのことを知りました。。

 

CPAに入学を決めた理由は?

税理士という夢をかなえるために、いろいろな学校を調べましたが、その中でCPAが一番集中した環境で勉強ができ、しっかりとした実力が身につくと思えたのでCPAに入学を決めました。

 

CPAでの受験期間(第60回)はどうでしたか?

私は税理士試験の受けるに当たって勉強の質を大事にすることを心がけました。今回の税理士試験で私は3科目の税法(法人税法、相続税法、所得税法)を受験しました。税法の勉強は1つ1つの科目でもボリュームがあり、3科目ともなると今までのような量に頼った勉強方法ではなかなか上手くいきません。このため、限られた時間の中でどれだけ正確な知識を定着させることができるのかが重要と考え、与えられた問題をただ解くのではなく、解答の前提となる条件をしっかり把握し、問題の条件を変えた場合に解答がどう変わるかなど、問題の中で新たな発見をすることを心がけて、その上で多くの問題に触れることと基本的な項目をきちんと整理するようにしました。次回は2科目(所得税法、消費税法)の受験になりますが、この勉強方法を軸にして受験科目のすべてを合格できるように頑張りたいと思います。

 

金井 恵利佳さん:埼玉県立小川高等学校出身

合格科目/簿記論・財務諸表論

 

CPAを知ったきっかけは?  

部活の顧問の紹介で知りました。

 

CPAに入学を決めた理由は?

当初は文学部志望でしたが、もともと簿記に興味があったことと「手に職を付けること」の重要性を考えると大学進学よりもCPAのような実学の勉強ができる学校の方が良いと思ったためCPAを選択しました。

 

CPAでの受験期間(第60回)はどうでしたか?

税理士の勉強を始めたころに、理論の勉強について、自分に合った勉強方法が分からず、色々な方法を試してばかりで、勉強の方向性が見えていない時期がありました。最終的に落ち着いたところとして、財務諸表論のような理論の科目では、テキスト等ですぐに答えを見てしまうと、答えまでのプロセスがない知識となってしまうため、少しまわり道に思えても必ず法規集を引くことで答えにある背景を考え、授業後に丁寧にフォローをすることを心掛けました。今年は税法が初受験で、また3科目の受験になるため、昨年の反省点を踏まえて答えだけでなくプロセス、考え方を丁寧に押さえた勉強をし、試験の合格だけでなく、就職してからも使える正しい知識を身につけて行きたいです。

 

 

佐藤 美由希さん:岩手県立盛岡商業高等学校出身

合格科目/簿記論・財務諸表論

 

CPAを知ったきっかけは?

高校の友達から学校見学に誘われて知りました。

 

CPAに入学を決めた理由は?

私は元々税理士になりたいと思っていましたが、大学でも税理士の勉強はできるものと考えていました。けれど、大学を選ぶために調べていくうちに、大学では税理士になるために必要な勉強があまりできないことを知り、また、学校見学で感じたCPAの雰囲気の良さもあってCPAに行くことを決めました。

 

CPAでの受験期間(第60回)はどうでしたか?

簿記論、財務諸表論の2科目のみの受験だったので、税法科目まで勉強している人には負けたくなかったし、次の受験で税法科目をしっかり勉強するためにも今回の受験で絶対合格したいと意気込んで勉強をしていました。勉強し始めの頃はフォローが遅く、細かいミスも多かったですが、解き方のプロセスを大事にし、落ち着いて解くことを心掛けた事が合格に繋がったのかなと思います。次回受験することとなる税法は簿記論や財務諸表論と違い初めて学ぶことばかりですが繰り返し復習し、要件や解き方のプロセスを考える勉強を心掛けて合格を目指したいです。

 

下屋 絢子さん :岐阜県立飛騨高山高等学校出身

合格科目/簿記論・財務諸表論

 

CPAを知ったきっかけは?

高校の時に担任の先生の紹介によりCPAのことを知りました。

 

CPAに入学を決めた理由は?

CPAのことを知る前は、大学への進学を希望していましたが、税理士として働いているCPAの卒業生が学校で行った講演で税理士の仕事を本当に楽しそうに話すのを聞いて、税理士の仕事に興味を持ち、また税理士を目指すのならCPAが良いという先生の勧めにより決めました。

 

CPAでの受験期間(第60回)はどうでしたか?

税理士試験の受験資格となる簿記検定の合格が遅れてしまい、本格的に税理士試験の勉強を始めたのが遅かったので、勉強時間が短い分、周りの人より頑張らなきゃという気持ちが大きかったです。受験科目は2科目(簿記論、財務諸表論)と人より少なかったので、授業のない日が多かったため、復習に充てられる日はありました。なので、簿記論などの計算項目は、試験前の答案練習に一喜一憂せず、基本的な問題を反復して解くようにしていました。財務諸表論の理論項目についても、すぐ暗記に頼るのではなく、各規定の考え方を丁寧に整理してから押さえるようにしていました。  今は、次の受験に向けて税法3科目(法人税法、所得税法、相続税法)を勉強しており、大変なのですが、3科目とももっとできるはずだと思います。私は自分に甘いところがあり、つい「このくらいでいっか」と思ってしまうところがあるので、勉強する3科目すべてに合格する意気で8月の試験まで勉強していきたいと思います。

 

 

森岡 彩乃さん:長野県飯田長姫高等学校出身

合格科目/簿記論・財務諸表論

 

CPAを知ったきっかけは?

高校の先生の紹介で知りました

 

CPAに入学を決めた理由は?

高校時代はスポーツに打ち込んでいたので、大学に行くか、CPAに行くか迷いましたが、スポーツよりも会計の勉強をした方が将来働いていく上で良いのではと考えてCPAの入学を決めました。

 

CPAでの受験期間(第60回)はどうでしたか?

会計科目、税法科目の両方を勉強していましたが、税法が苦手で理論を覚えるのに時間がかかってしまい、計算の復習まで手が回らず悪循環になり勉強するのが嫌になってしまった時期もありましたが、友達や先生など周りの方の支えもあり、簿記論と財務諸表論は何とか合格することができました。  初めての受験で4科目(簿記論、財務諸表論、法人税法、相続税法)の勉強をしていて辛かったですが、その分成長することができたのかなと思います。また、税法科目を複数勉強していたので、税法の基本的な考え方や勉強の仕方も掴めてきたと感じています。  今年は、去年の経験や反省を生かして税法の苦手意識を克服して税法3科目(法人税法、相続税法、所得税法)の合格を目指していきます。

 

鯖江 悠平さん:熊本県立熊本商業高等学校出身

合格科目/簿記論

 

CPAを知ったきっかけは?

高校時代にCPAの先生に講義をして頂き、CPAを知りました。

 

CPAに入学を決めた理由は?

 

CPAの先生方の勉強に対する熱意を受け、ここでなら本気の勉強ができると思い入学を決めました。

 

CPAでの受験期間(第60回)はどうでしたか?

受験期間は正直とてもつらかったです。日々の問題では思うような結果が出せず、知識不足からか応用的な問題にも対応できませんでした。けれど、そこで諦めずに勉強を続けたことで今回の結果があるのかと思います。税理士試験の受験は初めてでしたが、簿記論の勉強を通じて「考える勉強」が知識の正しい理解に本当に役に立つのだということを実感しました。次回の税理士試験では財務諸表論、法人税法、相続税法の3科目を受験しますが、簿記論を通じて培った「考える勉強」を武器にして、どの科目も最後まで諦めず、1つでも多くの科目に合格できるように頑張りたいと思います。

 

玉城 愛美さん:沖縄県立那覇商業高等学校出身

合格科目/簿記論

 

CPAを知ったきっかけは?

高校の時に簿記の講習会でCPAの先生に講義をして頂いたことがきっかけです。

 

CPAに入学を決めた理由は?

商業高校にも税理士になることを目標として入学をしたので、本格的に税理士の勉強をするために、本気で学べる学校が良いと思いCPAへの入学を決めました。

 

CPAでの受験期間(第60回)はどうでしたか?

今回が初めての受験で、今までの簿記の検定試験と違って試験が年1回だけということもあり緊張しました。今回は簿記論と財務諸表論を受験しましたが、毎日、たくさんの問題を解き、わからない問題を考えることに精一杯で、あっという間に試験日が来てしまったというのが感想です。また、簿記論は先生への質問や毎回の問題演習を通じて考え方を整理することができていましたが、財務諸表論の理論は、勉強できる時間が限られていたこともあり、配られた問題を解くだけになってしまい、規定を理解することを怠っていたのが合否を分けた理由だと思っています。  次の受験では、財務諸表論、法人税法、相続税法の3科目を受験することになりますが、特に財務諸表論では前回の受験でできなかった、規定の理解を徹底して、絶対に合格したいと思います。

 

大城 友里絵さん:沖縄県立那覇商業高等学校出身

合格科目/簿記論

 

CPAを知ったきっかけは?

高校の時にCPAの先生の話を聞く機会があり、そこでCPAのことを知りました。

 

CPAに入学を決めた理由は?

CPAでは、目標に向かって真剣に勉強している人がたくさんいるので、ここなら自分も真剣に勉強をできると思い入学を決めました。

 

CPAでの受験期間(第60回)はどうでしたか?

短い期間での勉強だったことと、簿記論の問題が難しいこともあって、モチベーションが下がってやる気が出ない日もありましたが、わからない問題でも、自分の知識を整理してから解くことによりわかるようになったので、わからない問題をだらだら解くよりは、基本的なことをしっかり復習することに重点を置き、最後まであきらめずに勉強したことが良かったのかなと思います。次の試験では、財務諸表論、法人税法、相続税法の3科目を受験することとなります。3科目合格が1つの目標ですが、ただ受かるのではなく、合格できる実力を身につけた上での合格を目指したいです。

 

八木 萌さん:熊本県立熊本商業高等学校出身

合格科目/簿記論

 

CPAを知ったきっかけは?

高校在学中に簿記部に所属しており、CPAの先生の講義を受講する機会がありCPAのことを知りました。

 

CPAに入学を決めた理由は?

税理士を目標としている人と切磋琢磨しながら勉強することができること、考える勉強を身につけることができると思ったからです。

 

CPAでの受験期間(第60回)はどうでしたか?

簿記論は難しく、理解するのに時間がかかることが多かったのですが、ただ覚えるだけにならないよう考え方を整理するために、試験直前までテキストを何回も見返していた事が印象に残っています。また、簿記論は実際に問題を解く経験も大事な科目であるため、不安なところは必ず個別問題をとき、苦手意識を少なくすることを心掛けました。次の試験は前回と違い、複数科目の受験になるため、各科目に割くことのできる時間は少なくなりますが、それぞれの復習が中途半端にならないよう心掛けて勉強をしていきたいと思います。

 

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