第一問は今福委員、第二問は山田委員の出題と推定される。
いずれの問題も本年度における出題予想テーマとしては、上位にランクされているものの、特に第一問を中心に、題意の把握が難しい、いわば一筋縄ではいかない出題であった。
日頃の学習において、会計処理を理論的に根拠付けた学習がなされているか、本質的に問われている。基準に準拠した問題を確実にどの程度、得点できているかが、合否の分岐点と考える。
推定されるボーダーラインは、本解答の配点を仮定すると、第一問は8点、第二問は12点である。
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| 財務諸表論(計算)主任講師:渡辺 光 |
第三問の計算問題については、問題のボリュ−ムは多いが日頃の実力が問われる良問ではないかおもわれます。
問題の解釈が分かれる論点もないので、如何に正確に解答するかが合否の分岐点と考えられます。従って、計算のスピ−ドがある受験生はかなりの高得点が期待できます。
よって、第三問のボ−ダ−ラインは35点位と予想します。
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合格ボーダー
全体のボ−ダ−ラインは合格率にもよりますが55点程度と予想します。
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